袋かけ

2012.06.28 Thursday

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    今ハウス巨峰の袋かけを しています。
    袋かけとは巨峰の房に紙袋をかぶせる作業を言います。
    今まで手を掛けてきましたが最終作業です。
    粒が大きくなり色ずくのを待つのみとなった時
    1房1房に願いを込めて袋をかぶせます。
    このまま美味しくなりますように。



    これから7月に入りビニールハウスの室温がどんどん上がります。
    葉や実が日に焼けにないようハウスのビニールを取り外します。
    この袋は野ざらしになったぶどうの実を台風などの悪天候やカラスやムクドリ、
    虫などの天敵から守るためです。
    野ざらしになる事は良い点もあるんです。
    ビニールが外されたことで直接太陽の光をいっぱい浴びて
    ぶどうの実に光をたくさん蓄え、濃い紫色になり、甘味をいっぱい詰め込んで
    甘〜い甘〜いおいしいぶどうになります。
    梅雨の雨で水分を蓄えジュウシーになり、太陽の光で甘くなる。
    梅雨よ早く明けとくれ〜♪

    他のぶどう屋さんはもうほとんど袋かけは終わっています。
    もしぶどう屋さんの横を通られたら覗いて見てね。
    白い袋がたくさん並んでいますよ。


    こんな面白い形になっちゃいました。


    これは袋かけをする前の作業、粒抜きをするのを忘れられた房です。
    粒が動く余裕も無いくらいパンパンに詰まってます。
    これはこれで面白いかも...

    こんなに赤く色付いた房も


    またまた食いしん坊の私、1粒つまんじゃいました。
    すっぱい〜やっぱりまだまだでした。

    全体はこんな感じで色味中です。


    美味しいぶどうが出来るまであと1ヵ月、お待ちあれ!
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